f2-designについて
Since2000
f2-designは、2000年から活動を開始した、さまざまな興味ある競技に楽しんで参加する集団、「function2」の造形部門として誕生。（発足時2名だったため、2の数字を好んで使用）
F1ドリーム平塚（現Fドリーム）カートレース大会、
精密射撃大会APSカップ（東京本大会最高位8位記録）、
タミヤモデラーズコンテスト(部門賞多数）、
アーチェリー、フォトコンテスト、ジムカーナ、さくらんぼ種飛ばし大会、障害物競走ウォリアーダッシュetc...への、多方面への競技に臆することなくチャレンジ。
「やるからには平均以上の結果を必ず残す」をモットーに、実際の成績だけではなく、他に例を見ないコスプレ等のアイテム使用など、競争力を持って活動。
（夏に開催された障害物競争「ウォリアーダッシュ」に、レーシングスーツにヘルメット着用で数キロを駆け抜け（生身）た大会では、危ない目に会いました。まだ熱中症という言葉が馴染みなかった時代でしたが、多分かかってました。）
「エプソンカラーイメージングコンテスト」全国大会へ応募した作品が受賞したことを機に、function2の一部門だったf2-desginが上位に格上げ。今に至る。
ちなみに他の部門はほぼ解散したが、カートレースチームである「function2-GrandPrix」のみ、活動は休止中も解散宣言は行なっていない。
模型製作代行
写真店勤務、自動車試作部品・検査治具製作所勤務を経て、数年間、競技自動車レースのチームへ所属。
スーパーGT、スーパー耐久などへ携わり、マシンのカーボン造形・修理、カラーラッピング等を担当。
独立後、模型製作業へ。
これまで同様競争力を持って「どこか少し違った物を」を忘れることなく、作品製作を行なっている。つもり。